幼稚園の子どもに習わせたいスポーツとそのメリット

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習い事としてのスポーツ選びのポイント

幼児の好奇心と適性を見極めたスポーツ選択

幼児に習い事を習わせるにあたって気を付けたいことは、こども自身の好奇心を尊重しつつも、こども自身の適性に気を配ることでしょう。

好奇心を尊重する理由として、強制されているという感覚からの窮屈さをこどもが感じてしまい、それを言語化して出力できないが故に、習い事そのものを嫌悪してしまうという事態を避けることやこども自身が興味を持ち、やりたいと思った習い事の成長率が高い傾向にあることが挙げられます。

適性については、こどもの興味の対象となった習い事とこどもの性質の問題で、風邪をひきやすく耳鼻へ影響が顕著に表れるような免疫力に不安のある子どもなら、プールのような雑菌が多い場所へ通わせることはお勧めできませんし、落ち着きのないこどもをいきなり武道のように規律が厳しいところへ通わせることもお勧めできません。

保護者が習い事を強要するのは悪影響

こどもに習い事を習わせる際に最も避けねばならず、最も悪影響をもたらす行為こそ、保護者からこどもへの習い事の強要と習い事の継続の強要です。

こどもが幼児期から始める習い事の多くは、こどもの自意識が確立されていないこともあって、どうしても親主導のものになりがちですが、自意識の確立に従って、興味のない習い事には強制された窮屈なものとの認識が築かれかねず、こどもの好奇心を無視した習い事は、実用性があったとしてもマイナス要因でしかありません。

よって、仮に乳児期や幼児期からから継続している習い事であっても、こどもが辞めたがり、その理由が習い事への興味そのものを失ったことに起因しているなら、習い事の継続は諦めるべきですが、講師への不信や同じ教室へ通うこどもとの不和といった外的要因によるものであれば、教室を変えるといった対応を試みる価値もあるでしょう。


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